aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/Documentation/ja_JP/SubmitChecklist
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'Documentation/ja_JP/SubmitChecklist')
-rw-r--r--Documentation/ja_JP/SubmitChecklist4
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/Documentation/ja_JP/SubmitChecklist b/Documentation/ja_JP/SubmitChecklist
index 6c42e071d72..cb5507b1ac8 100644
--- a/Documentation/ja_JP/SubmitChecklist
+++ b/Documentation/ja_JP/SubmitChecklist
@@ -68,14 +68,14 @@ Linux カーネルパッチ投稿者向けチェックリスト
12: CONFIG_PREEMPT, CONFIG_DEBUG_PREEMPT, CONFIG_DEBUG_SLAB,
CONFIG_DEBUG_PAGEALLOC, CONFIG_DEBUG_MUTEXES, CONFIG_DEBUG_SPINLOCK,
- CONFIG_DEBUG_SPINLOCK_SLEEP これら全てを同時に有効にして動作確認を
+ CONFIG_DEBUG_ATOMIC_SLEEP これら全てを同時に有効にして動作確認を
行ってください。
13: CONFIG_SMP, CONFIG_PREEMPT を有効にした場合と無効にした場合の両方で
ビルドした上、動作確認を行ってください。
14: もしパッチがディスクのI/O性能などに影響を与えるようであれば、
- 'CONFIG_LBD'オプションを有効にした場合と無効にした場合の両方で
+ 'CONFIG_LBDAF'オプションを有効にした場合と無効にした場合の両方で
テストを実施してみてください。
15: lockdepの機能を全て有効にした上で、全てのコードパスを評価してください。